【レビュー】マーナ「コーヒーかす消臭ポット」|淹れたあとの時間まで、珈琲を楽しむ道具

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毎朝のドリップを終えたあと、ドリッパーに残る珈琲かす。
香ばしい香りを残しながら、そのまま捨ててしまうのは少し惜しい気がしていました。

今回は、そんな「抽出後のかす」をもう一度暮らしの中で活かせる道具、
マーナの『コーヒーかす消臭ポット(K770BK)』を紹介します。


珈琲を淹れたあとの「余白」に寄り添うアイテム

淹れ終えた珈琲かすには、まだしっかりとした吸湿・脱臭効果があります。
この「マーナ コーヒーかす消臭ポット」は、その特性を暮らしの中に活かせるよう設計されたアイテム。

陶磁器の本体に、シリコン製のフタを組み合わせたシンプルなデザインで、
珈琲かすを入れて玄関や冷蔵庫、トイレなどの気になる場所に置くだけで、やさしく消臭してくれます。

使用済みのドリップフィルターをそのまま入れられるサイズ感(直径約8.6cm×高さ約9.6cm)も嬉しいポイント。


デザインと素材の美しさ

本体は、焼き締め製法の陶磁器
余分な釉薬を使わず、自然な質感を生かしたマットな仕上がりで、どんな空間にもなじみます。
カラーはブラック。艶を抑えた深い黒が、キッチンやリビングの雰囲気を引き締めてくれます。

フタ部分はシリコーンゴム製で、におい漏れを防ぎながら内部をほどよく通気。
かすを乾かしやすい構造になっています。

落ち着いたトーンのモノトーンインテリアや、ナチュラルテイストのキッチンにも自然と溶け込むデザインです。


実際に使ってみて感じたこと

1. 抽出後の「次の一歩」が生まれる

ハンドドリップ後、フィルターごとポットに入れるだけ。
ほんのり漂う珈琲の香りが、冷蔵庫や靴箱の中の空気をやわらげてくれます。
「使い終わったものを再び暮らしに活かす」感覚が心地よく、
珈琲時間の余韻を少し長く楽しめるようになりました。

2. 手入れが簡単

陶磁器なので汚れがつきにくく、水洗いして乾かすだけ。
シリコンのフタも取り外して丸洗いできます。

3. 使うときの注意点

  • 珈琲かすは水気をしっかり切ってから入れる
  • 2〜3日を目安に交換する
  • 陶磁器のため、落下に注意

この3点を守れば、長く快適に使えます。


こんな人におすすめです

  • 自宅でハンドドリップを楽しんでいる方
  • 珈琲かすの再利用に興味がある方
  • キッチンや玄関のにおい対策をしたい方
  • シンプルでインテリアになじむ生活雑貨を探している方

暮らしの中で「使い終わったあと」まで心を配る。
そんな方にはきっと、このポットがしっくりくると思います。


メリット・デメリットまとめ

項目 内容
メリット 珈琲かすを再利用できる満足感/シンプルなデザイン/消臭効果/手入れが簡単
デメリット 水気の注意が必要/2〜3日ごとの交換手間/陶磁器ゆえに落下注意

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まとめ — 「珈琲を淹れたあと」も、暮らしを楽しむ

僕にとって珈琲は、ただ飲むためだけのものではありません。
豆を挽き、湯を注ぎ、香りを感じ、そしてそのあとの“余白”までを味わう時間。

このマーナのポットは、そんな珈琲の余韻をそっと暮らしに残してくれる道具です。
珈琲かすをただのゴミにせず、次の時間へとつなげる。
その小さな工夫が、日々のコーヒータイムを少しだけ豊かにしてくれます。